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2020年1月 9日 (木)

東北大学医学部の半田名誉教授の知的水準は、こんなものです。

2010年2月24日初版発行で、半田康延東北大学医学部名誉教授が、「真実のカルテ」という本を発行しました。

2008年、守大助さんが警察、検察が描いた通り最高裁で有罪が確定したので、得意になって北陵クリニック内で半田康延の行った悪事を逃れたことから、出版したものと推認されるが、自ら墓穴を掘ったのであります。

以下、「真実のカルテ」より

28頁~29頁

 守大助は、私の指示もなしにマスクをはずすと、勝手に喉頭鏡でNちゃんの口腔内をのぞいた。
「ああ、みえる、みえるでしょう!」
「さあ、先生、挿管しましょう!」
 正直いって私は、気管内挿管の経験がない。なぜか、そういう患者さんに当たらなかったのと、亡くなられた方たちも気管内挿管を望まれたかった方ばかりだったからである。
 気管内挿管には、かなりの熟練を要する。
千葉大学の先輩に当たる山崎章郎先生の著書、『病院で死ぬということ』にも、新米の研修医が気管内挿管をしようとして四苦八苦するエピソードが出てくる。前歯をおり、出血させ、何度も食道に入れてしまう・・・・(同書、20~30頁をご参照ください)
 何の予測もない状況で即刻、気管内挿管が確実に出来るのは、日本中の医師の中の半分にも達していないということを、私は後で知った。
 北陵クリニックでは基本的に、
「挿管はしません」
「そういう治療を望まれるなら、他の病院を紹介します」
で、通してきた。
誰も、挿管できる医師がいなかったし、そういう必要性のある患者さんも、ある時期まではまったくいなかった。また、人工呼吸器もないのだ。
・・・・

 これを読んだとき、東北大学医学部にこんな教授がいて、学生に何を教育していたのか驚きました。

 

※ 半田康延名誉教授は、気管内挿管の知識が全く無い。

1,亡くなられた方たち・・・・

 気管内挿管とは、麻酔で手術をする際、呼吸を止めれば肺の中で血液に酸素が供給されなければ死ぬのです。
 その為手術中は肺に酸素を強制的に送って、全身に血液が循環できるようにする為に、手術前に口から肺に管を入れる時、喉の食道と肺に間違いの無いよう挿入する為、筋弛緩剤を使って管を入れるのです。
 従って、患者の意志で挿管を行うのではないのです。

 

2,日本中の医師の半分・・・・

 15年以上前に、救急車で心肺停止の患者を搬送中に、救急救命士が気管内挿管を行っていたことが有ったのですが、当時は医療行為を行っていたことが問題になり、当時の厚生労働省は検討の結果、患者を助けるために必要であると認め、全国の消防学校で、学科の教育を行い、病院で実習を行って、救急救命士に対し気管内挿管の行為を認めているのです。

3,そういう治療を望まれるなら・・・・
 1,に記載したとおり治療では全くないのです。したがって患者の意志は全く必要無いことも理解していないのです。

4,挿管できる医師がいなかったし・・・・
こんな事は、医療現場ではあり得ないことです。

 以上の指摘を行いますが、全く医師として知識が無い人物が医学部の名誉教授とは、信じられないことです。
 当然、東北大学では名誉教授の名誉を外さなければ、社会的に批判されることは、当然ながら東北大学医学部の歴史に汚点を残すものは永久に消えないのです。

 

※ なお、最近の記録を読む場合は、左側のカテゴリーの「裁判」をクリクすると全て見ることが出来ます。

 

 

 

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