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2019年12月12日 (木)

[守大助さんは無実です」緊急抗議集会は、第2次再審請求の決起集会に。 「守大助さんは無実です」緊急抗議集会」は第2次再審開始決起集会になる

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ダウンロード - 20191211.pdf

 

 12月11日開催された抗議集会は、

講演で桜井昌治さんがえん罪事件の体験等の話がありました。

 弁護団報告を、阿部泰雄弁護団長からこれまでの経過と今後の戦いについて,お話しがありました。

1、最高裁判所の決定は、三行半の文章で何ら中身のない決定で、弁護団の提出した資料に反論できないあり得ない決定である。

2、この事件で、有罪の根拠になった大阪府警察本部科学捜査研究所の土橋鑑定は、筋弛緩剤マスキュラックスの分析が、世界中でどの化学者も認めていない数値をもって、患者の資料から筋弛緩剤の成分ベクロニュウムが検出されたという誤った鑑定結果で有罪にされた事件である。更に、土橋は,「ベクロニュウムの鑑定だけで無くその他の成分の出るかと思い全ての鑑定を行ったた。」といって再現することが出来ない鑑定資料を、全量消費して再鑑定を不可能にした。
 

 これについて、参加者からは、裁判で土橋証人は、「当時科捜研は忙しいので、宮城県警に臭素が有った鑑定資料だけを持ってきて欲しい。」と矛盾した証言をしている事が発言された。

3、この事件は、医療事故であるにもかかわらず,全ての患者のカルテを見て、医学的見地から検討されて,判断されるにもかかわらず,検察側の鑑定証人は、カルテも見ないで筋弛緩剤の症状と思われるという言葉で裁判が行われた。しかも鑑定人は,鑑定した鑑定書を一通も書いていないのである。と証人の杜撰さに基づいて有罪判決を行った。

4、A子ちゃんが、筋弛緩剤の投与で、全く意識無く寝たきりになったが、これまでの裁判の中で、弁護団はA子ちゃんの症状がミトコンドリア病メラスと確定される証言をおこなったが、全く無視されている。

 

 その後、参加者から阿部弁護士に対する意見や、質問、今後の取り組み、決意等の質疑応答がありました。

1、北陵クリニックに子供さんを通院させたことのある方からは、北陵クリニックの実態をもっと知ってもらう必要があると思います。

2、A子ちゃんは裁判官の誤審により、ミトコンドリア病の治療を受けずに放置されていて、このまま死亡すれば、裁判官の誤審により殺されたことの成ると思います。  

3、今回の最高裁の控訴棄却は、もし、再審決定を出したら国や県が30億円公金が消えた責任、宮地県の財界、医師会、東北大学医学部等影響が大きくなる事件なで、裁判官は再審決定を出せなかったのが、現実だと思います。

4、守大助さんは直接の犠牲者でありますが、A子ちゃんがも誤った判決で、今も寝たっきりになっているとすれば、裁判所の誤審による犠牲者であると思うので、一日も速くミトコンドリア病の治療を受けさせる必要があると思います。

5、現在、日本弁護士連合会の支援決定を受けていないがどうなっているか。

  安倍弁護士回答 この事件が起こったときに直ぐに日弁連には支援要請を行いましたが、この事件の内容が、化学的な内容があるためそれぞれ検討をしてくれておりますが、時間がかかっていることは確かですが、いずれ結論が出ると思っております。

最後に、必ず再審無罪を勝ち取る決意を確認して終了しました。

 

 

 

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