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2019年11月18日 (月)

最高裁判所の「決定」について

ダウンロード - conv0001.pdf

 

 この決定書は、理由をよめば 理解出来る事でありますが、条文のみであって真実を見ること隠蔽したことが理解出来ます。

第一に、筋弛緩剤「マスキュラックス」の分析で、大阪府警科捜研の土橋鑑定で検出された臭化ベクロニウムm/z258の過ちが国際的に全く認められない数値を最高裁判所は、鵜呑みにしていた。

第二に、仙台地方裁判所の第一審の判決文の中で、47,48,74頁で、鑑定資料が全量消費されたことについて鑑定の証拠能力や信用性を否定すべき事情があるとは言えない。と言っていながら、再審請求で弁護団は、臭化ベクロニウムm/z279が正しいと主張していると、ついに土橋は鑑定資料の残渣が有ったのを分析したら臭化ベクロニウムm/z279も検出されると、弁護団の主張を認めたのである。当然、最高裁は筋弛緩剤「マスキュラックス」を分析すべきである。

 第三に、A子ちゃんの病変が、ミトコンドリア病という意見書を弁護団が提出したが、最高裁は一切これを無視した。現在この病気は、特定疾患として難病に指定されているにもかかわらず、A子ちゃんが治療を受けていないとすれば、最高裁はA子ちゃんの生命をもてあそんでいるのである。

まさに、今回の決定は裁判官が、事件と向き合おうとせず、聞かず、見ざらず、を行って、再審を開始すれば無罪になる事を理解しながら、法律の条文を利用して、決定を出したもので、断じて許せるものでは有りません。

私は、これからこの事件が、検察官と裁判官により作られたえん罪事件である事を明らかにして行きますので、皆様のご協力をお願い致します。

参考

刑事訴訟法抜粋

(特別抗告)
第433条
 この法律により不服を申し立てることができない決定又は命令に対しては、第405条に規定する事由があることを理由とする場合に限り、最高裁判所に特に抗告をすることができる。
前項の抗告の提起期間は、5日とする。

(抗告に関する規定の準用)
第434条
 第423条、第424条及び第426条の規定は、この法律に特別の定のある場合を除いては、前条第1項の抗告についてこれを準用する。

(抗告に対する決定)
第426条
1. 抗告の手続がその規定に違反したとき、又は抗告が理由のないときは、決定で抗告を棄却しなければならない。
1.抗告が理由のあるときは、決定で原決定を取り消し、必要がある場合には、更に裁判をしなければならない。

 

 

 

 

 

 

 

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コメント

第一小法廷はひどいですが、第三小法廷もひどいですね。「まだ最高裁がある!」はもはや死語となりつつあるようです。守君の雪冤のために一層がんばってください。

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