2015年6月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

最近のコメント

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 流言飛語の恐ろしさ。 | トップページ | 半田教授は、気管内挿管が出来なかった。 »

2013年3月 3日 (日)

「真実のカルテ」の真実とは。(7)

P210~211

「sinnzitu.pdf」をダウンロード 

平成11年から12年にかけ急変患者の一覧表が掲載されておりますが、10名の患者さんが死亡しておりますが、医師法にもとずき、警察に届け出たのは有ったのでしょうか。この中に、事件で殺人に該当する患者さんがおりますが、死亡診断書は、何と書かれたのでしょうか。

また、守服役囚によって筋弛緩剤が投与されたとすると、ほとんどが説明がつくものである。と掲載してありますが、診療録に何と記載したのでしょうか。

この時点で筋弛緩剤の投与を疑い守大助さんんを疑っていなかったことから、退職させる直前まで、当直勤務をさせ、点滴をさせていたのが現実ではないでしょうか。それをなんと説明出来ますか。

「真実は一つ」であり、いかに弁解しようとも、真実を曲げることは出来ないのです。

医師法抜粋

第二十一条  医師は、死体又は妊娠四月以上の死産児を検案して異状があると認めたときは、二十四時間以内に所轄警察署に届け出なければならない。

第二十二条  医師は、患者に対し治療上薬剤を調剤して投与する必要があると認めた場合には、患者又は現にその看護に当つている者に対して処方せんを交付しなければならない。ただし、患者又は現にその看護に当つている者が処方せんの交付を必要としない旨を申し出た場合及び次の各号の一に該当する場合においては、この限りでない。
一  暗示的効果を期待する場合において、処方せんを交付することがその目的の達成を妨げるおそれがある場合
二  処方せんを交付することが診療又は疾病の予後について患者に不安を与え、その疾病の治療を困難にするおそれがある場合
三  病状の短時間ごとの変化に即応して薬剤を投与する場合
四  診断又は治療方法の決定していない場合
五  治療上必要な応急の措置として薬剤を投与する場合
六  安静を要する患者以外に薬剤の交付を受けることができる者がいない場合
七  覚せい剤を投与する場合
八  薬剤師が乗り組んでいない船舶内において薬剤を投与する場合

第二十三条  医師は、診療をしたときは、本人又はその保護者に対し、療養の方法その他保健の向上に必要な事項の指導をしなければならない。 

第二十四条  医師は、診療をしたときは、遅滞なく診療に関する事項を診療録に記載しなければならない。
2  前項の診療録であつて、病院又は診療所に勤務する医師のした診療に関するものは、その病院又は診療所の管理者において、その他の診療に関するものは、その医師において、五年間これを保存しなければならない。

« 流言飛語の恐ろしさ。 | トップページ | 半田教授は、気管内挿管が出来なかった。 »

北陵クリニック事件」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/182856/56880247

この記事へのトラックバック一覧です: 「真実のカルテ」の真実とは。(7):

« 流言飛語の恐ろしさ。 | トップページ | 半田教授は、気管内挿管が出来なかった。 »