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2013年2月14日 (木)

裁判官に訴えます。

平成16年3月30日宣告 裁判所書記官阿部浩久
平成13年(わ)第22号,第56号,第99号,第148号,第188号
            判        決
 本 籍 省略
 住 居 省略
         
                      守     大   助
                      昭和46年4月28日生
 上記の者に対する殺人及び殺人未遂被告事件について,当裁判所は,検察官加藤昭,同大畑欣正及び弁護人花鳥伸行(主任),同阿部泰雄,同中谷聡,同神坪浩喜各出席の上審理し,次のとおり判決する。
             主            文
     被告人を無期懲役に処する。
               理         由
(罪となるべき事実)
第1 被告人は,平成12年2月2日午後5時20分過ぎころ,仙台市泉区高森四丁目2番地の536所在の医療法人社団陵泉会北陵クリニック内において,点滴中のM子(当時1歳)に対し,同人が死亡するに至るかもしれないことを認識しながら,あえて,呼吸抑制を引き起こす筋弛緩剤マスキュラックスを混入した溶液を,三方活栓から同人の左足に刺したサーフロー針を介して体内に注入し,間もなく同人を呼吸困難ないし呼吸停止の状態に陥らせたが,同クリニック医師,救急救命士及び転送先病院の医師らが救命措置を行ったため,殺害するに至らなかった。

第2 被告人は,同年10月31日午後6時30分ころから同日午後7時ころまでの間,前記北陵クリニック内において,A子(当時11歳)に対し,同人が死亡するに至るかもしれないことを認識しながら,あえて,同人に注入する点滴溶液に,呼吸抑制を引き起こす筋弛緩剤マスキュラックスを混入した上,同人の左手に刺したサーフロー針から同溶液を体内に注入し,間もなく同人を呼吸困難ないし呼吸停止の状態に陥らせたが,同クリニック医師,救急救命士及び転送先病院の医師らが救命措置を行ったため,同人に全治不明の低酸素性脳症の傷害を負わせたものの,殺害するに至らなかった。

第3 被告人は,同年11月13日午後9時ころから同日午後9時40分ころまでの間,前記北陵クリニック内において,K君(当時4歳)に対し,同人が死亡するに至るかもしれないことを認識しながら,あえて,呼吸抑制を引き起こす筋弛緩剤マスキュラックスをあらかじめ混入した点滴溶液を,その情を知らない同クリニック看護婦菅澤嘉子をして,上記高橋健太の左手に刺したサーフロ―針から体内に注入させ,間もなく同人を呼吸困難ないし呼吸停止の状態に陥らせたが,同クリニック医師らが救命措置を行ったため,殺害するに至らなかった。

第4 被告人は,同年11月24日午前9時15分ころから同日午前10時ころまでの間,前記北陸クリニック内において,S子(当時89歳)に対し,同人が死亡するに至るかもしれないことを認識しながら,あえて,呼吸抑制を引き起こす筋弛緩剤マスキュラックスをあらかじめ混入した点滴溶液を,同人の右足に刺したサーフロー針から体内に注入し,よって,同日午前10時30分ころ,同所において,同人を呼吸不全に陥らせ,窒息させて殺害した。

第5 被告人は,同日午後4時10分ころから同日午後4時50分ころまでの間,前記北陵クリニック内において,Mさん(当時45歳)に対し,同人が死亡するに至るかもしれないことを認識しながら,あえて,呼吸抑制を引き起こす筋弛緩剤マスキュラックスをあらかじめ混入した点滴溶液を,その情を知らない同クリニック看護婦佐藤眞理子をして,上記青山晃の左腕に刺した翼状針から体内に注入させ,間もなく同人を呼吸困難の状態に陥らせたが,同人が同クリニック看護婦らに助けを求め,同看護婦らが救命措置を行ったため,殺害するに至らなかった。

 この判決の有罪の決め手になった、大阪府警科捜研の土橋鑑定が筋弛緩剤マスキュラックスを検出出来なかったことが明らかになったことは、判決文そのものが、虚偽であったことが明らかになりました。

 検察は、変化体であろうが未変化体であろうが、臭化ベクロニウムの成分が出たから問題は無いと、主張して来るでしょう。

 しかし、これでは証拠の血液が出たので、O型であろうが、B型であろうが血液に違いはないというような、現代の化学を無視した主張であることを、裁判官は化学の学習をして、真実の探求に努めることが、今こそ求められていることを理解していただきたいと思います。しただって、速やかに再審開始を行うことが、裁判官の使命だと訴えるものです。

 人体実験は出来ませんので、筋弛緩剤マスキュラックスを混入した点滴溶液を、動物実験で行えば、いかに判決が間違っているか明らかになります。

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