« 検察官の論告の矛盾は冒頭から。 | トップページ | 最高裁は、重大な事実を検証していない。 »

2008年2月 6日 (水)

裁判員制度が来年始まるが?

 私は、この事件の「論告要旨」、「判決文」をスキャナで読み取りデータ化してきましたが、いずれもA4版で400ページをを超えるものです。これを読み理解するために、数十時間を要しましたが、それでも見落としたことが多々有りました。裁判員制度では、市民の裁判員が検察官の求刑を求める検察官の論告を、数日で判断を求められます。裁判員には、過酷な判断をせざるを得ないと思います。この北陵クリニック事件では、膨大な報道で被告人が犯罪者だと思わせる報道がなされました。この様なことが、裁判員の心証に影響したなら冷静な意志の表明は出来るか不安でありません。裁判員制度は、何を求めているか、私には理解が出来なくなっているのが現況です。

|

« 検察官の論告の矛盾は冒頭から。 | トップページ | 最高裁は、重大な事実を検証していない。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/182856/40019047

この記事へのトラックバック一覧です: 裁判員制度が来年始まるが?:

« 検察官の論告の矛盾は冒頭から。 | トップページ | 最高裁は、重大な事実を検証していない。 »