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« 裁判官は、医療廃棄物の区分を知らなかったため、間違った判決をした。 | トップページ | 副院長である郁子医師は、筋弛緩剤を知らなかったのか? »

2007年4月11日 (水)

検察官の推認(感染性廃棄物の認識)は、邪推だった。

論告要旨218頁                                             さらに、そもそも針箱は、使用済みの針やメスの刃等を捨てるための容器であって、看護婦が、業務の中で、正規に使用した薬剤の空アンプルを針箱に入れることは、通常あり得ない。すなわち、医療提供施設、あるいは医療従事者にとっ医療廃棄物の分別は当然のことであり北陵クリニックでも、針を捨てるための針箱以外に、空アンプル及び空ボトルを捨てるための容器、ガーゼなど血液の付着したものを捨てるための容器及びその他一般のゴミを捨てるための容器が各所に設置され、分別が義務づけられていた。したがって、針箱にマスキュラックスの使用済み空アンプルが投棄されていたこと自体、正規使用以外に使用されたことを強く推認させる。

 

 

 

「裁判官の医療廃棄物の区分を知らなかった・・・・・」に記載した医療廃棄物の正しい分別区分を知らなかったため、検察官は感染性医療廃棄物の処理について、北陵クリニックの職員の供述を鵜呑みにして、間違った推認をした。                                                                 

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